ビットコインキャッシュについて

ビットコイン投資を強く考えていたが、銘柄を調べていくうちに「ビットコインキャッシュ」なる仮想通貨があることを知りました。今回はビットコインキャッシュについて詳しく調べたことをメモ代わりにまとめましたので参考にしてください。

ビットコインキャッシュとは

ビットコインキャッシュはビットコインから分裂した仮想通貨です。大きな違いはブロックサイズで、ビットコインの約8倍の8MBの容量があり、さらに32MBまで拡張もできる。2017年のビットコインは取引量は膨大になりパンク寸前で、送金づまりを起こしました。

この送金詰まりを解消しようとして「ビットコインをアップデートしたい派」と「ハードフォークして問題を解消する新たなビットコインを作る派」の2つに意見が別れました。結果として2017年8月1日にビットコインキャッシュが誕生したのです。

ビットコインはsegwitという容量を増やす手段を取りましたが1MBが約1.7MBに増えるだけのものであり、利用率も1割り程度と低いのが現状です。

引用:BCH公式サイト

開発元は複数のチームが存在し、主なチームはBitcoin.ABCが行っています。開発者まで分散型というのは好印象です。

ビットコイン保持者は棚ぼただった?

ビットコインキャッシュが誕生したときに、ビットコイン保持者に対して同数のビットコインキャッシュが配布されるという事が起きました。上場後は10万円近くの価格が付き、強い売りが入り価格は3万円前後まで下落しましたが、仮想通貨全体が盛り上がった2017年11月からは上昇気流に乗り、40万円という最高価格を記録しました。2018年3月では約10万円前後の価格を推移しており、アルトコインとしてはビットコイン価格の次に、高価な仮想通貨として支持を得ています。

ビットコインキャッシュのメリット

ビットコインキャッシュはイーサリアムのように契約は記録できません。しかし、決済手段として世界で使われる仮想通貨を目指し各地でミートアップを行っています。最近ではHandcashというアプリを第三者が開発しており、スマートフォンで簡単にビットコインキャッシュの取引が出来たり、SMSでもビットコインキャッシュが送金できたり、アジアやアフリカなどの発展途上国をターゲットにしている。

最大のメリットは送金手数料が安いということです。ビットコインキャッシュは、リップルやモナコイン同様に送金手数料は安く、1円以下の手数料で国際送金が行えます。今後もビットコインキャッシュのコミュニティや発表は気にしていくべきであり、投資対象としても常に考えていくべきです。